OCTOMORE 10YEARS OLD(11SERIES) オクトモア 10年(11シリーズ)

  • 700ml
  • 54.3%

シリーズの最後を飾る「10年」 より繊細で成熟した奥行き

Details 詳細

シリーズの最後を飾る「10年」には、11.1や11.3の溢れんばかりの若々しさに対し、より繊細で成熟した奥行きが感じられる。前2アイテムでは大麦の特徴を前面に押し出した一方、ここでは熟成のさまざまな過程で、異なる「樽の影響」を取り入れている。
「10年」は他よりも高いフェノール値だが、更なる熟成を経て、より穏やかで深みのあるスピリッツへと進化した。
このエディションは合計77の樽を複雑に組み合わせて作られている。主にアメリカンウイスキー樽熟成、すべて2009年ヴィンテージだ。
世界限定12,000本。

  • Character 特徴

    安らぎと洗練、「大人の」オクトモア。熟成と共に躍動感は薄れた一方、穏やかさと奥深い複雑さが増している。

  • Aroma 香り

    ピートとフルーツの至高のブーケ。ネクタリンとシトラスに加えてパイナップルとマンゴーがほのかに香り、豊かな甘さと複雑さが一段と深みをもたらす。ヴァニラとオークの甘み、ナッツを思わせる生き生きとしたアロマ。
    熟成によりさらにエキゾチックフルーツ感が増した、深遠なるフレーバー。そして私たちのDNAともいえる、シトラスとミネラルの個性も際立っている。

  • Flavour 味わい

    海を再現するような魅力的な塩気を感じ、それがとろりとした蜂蜜のようなテクスチャーへと変化する。優美なフルーツの香りと甘いオークが、その味わいの余韻を楽しませてくれる。ピーチ、熟したパイナップル、マンゴー、ドライアプリコット、そしてドライピーチが、スモークとオークとの間に見事な調和を生む。
    更なる熟成と樽の組み合わせがオクトモアに成熟の表情を加え、この類まれなシングルモルトの解釈に新たな切り口を提示している。

  • Finish フィニッシュ

    最初にオーク、続いてココナッツ、タバコ、ヴァニラ、そして最後にスモークが残る。樽での熟成期間を経てフェノールが自然に和らぎ、オークの影響が増すことで、まろやかで穏やかなスモーキーさが感じられる。

  • Age 熟成年数

    10年

  • Cask 樽のタイプ

    ヴァージンオーク、1stフィル、2ndフィルのアメリカンオーク樽で熟成(ジムビーム、ヘヴン・ヒル、バッファロー・トレース、ジャック ダニエル)
    46樽― 全期間1stフィル アメリカンウイスキー樽で熟成。
    15樽― 2015年まで1stフィル アメリカンウイスキー樽で熟成後、2ndフィル アメリカンウイスキー樽で熟成。
    16樽― 1stフィル ヴァージンオーク樽で8年熟成した原酒(20%)と1stフィル アメリカンウイスキー樽で熟成後に2ndフィル ヴァージンオーク樽で追加熟成した原酒(80%)をブレンド後、2018年から2ndフィル アメリカンウイスキー樽にて熟成。

  • Colour 色合い

    ゴールド

  • Phenol フェノール値

    208ppm

  • Malt 大麦の産地

    スコットランド産オプティック種100%

  • Vintage ヴィンテージ

    2009